この脊柱管狭窄症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に ・施術者の体調管理の徹底 |
こんなお悩み
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そのお悩み
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お客様の喜びの声が
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「脊柱管狭窄症でもだんだんと歩けるようになります」
長年の腰痛が尾を引いて脊柱管狭窄症と診断されました。 (西岡様 70代女性) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
なぜ、あなたの脊柱管狭窄症が良くならないのか、について説明します。
病院や他の整骨院でおこなう脊柱管狭窄症の治療は
このようなことが行われています。
当院がこのような治療に対する考えは
マッサージでは根本原因である脊柱管狭窄は取り除くことができません。
脊柱管狭窄症の方は腰の痛みを訴えるのでどうしてもその場しのぎの気持ちよさや刺激を求めてしまいます。そして施術者は言われるままに腰をグイグイと強めに押してしまいます。
特に変形している骨をうつ伏せの状態からグイグイと押し込む施術は百害あって一利なしです。
薬物療法では筋弛緩薬・痛み止め・血流改善薬・ビタミン剤などの飲み薬や湿布を処方されます。痛みを和らげるものであって治療方法ではありません。
「リリカ」などの神経性疼痛緩和薬が定番ですが根本改善には至らす強い副作用があります。薬との併用は施術効果が発揮できないケースがあります。
「電気療法」「温熱療法」「牽引療法」なども改善には至りません。
脊柱管狭窄症の原因が骨の変形だと考えると表面的な筋肉を「動かす」「温める」「引っ張る」だけでは効果はありません。
コルセットをつけることで骨盤を安定させ、一時的に楽になる感じがあります。
しかし痛みの原因を改善するわけではなく、負担の軽減です。
依存すると筋力低下を招き骨盤の前後方向の動作制限を作り動きが悪くなってしまうこともあるので長期の使用は控えたいものです。
「体幹を鍛えましょう」
「腹筋が弱いから腹筋をしましょう」
「筋力不足が原因です」
などと言われ一生懸命腹筋運動や筋肉トレーニングをおこなう方がいます。
闇雲におこなう筋肉トレーニングは間違いなく悪化します。
なぜならばスポーツ選手やスポーツインストラクターなど日々鍛えているにもかかわらず重度な腰痛で悩まされている方が多いのが事実です。
強い痛みやしびれがある場合神経根ブロック注射を打つことがあります。
注射は麻酔と同じで脳から送られる痛みの信号を遮断する方法です。
本来痛みとは体が発信する重要なサインです。体のどこかに異常があれば「痛みのサイン」をだしてこれ以上無理しないでという危険信号なのです。
体の大事なメッセージを消してしまうのがブロック注射なのです。
そうすると体は更に強いメッセージを送ろうとしますので鎮痛剤が効かない体になってしまうのです。
脊柱管狭窄症の痛みを取るため、手術を真剣に考えている方も多いでしょう。
手術に関して「やる」か「やらない」かに正解はありません。
術後によって辛い痺れから解放され社会復帰された方もいます。
ただ、術後数年してから再び同じ症状がぶり返してしまう方をみていると100%の保証はありません。
金銭的リスクと身体に負うダメージを考えると得策ではないのかもしれません。
海外の文献では「外科的減圧術(手術)と理学療法士によるリハビリが2年後身体機能にもたらす効果に差はなかった」との研究報告があります。
リハビリの内容としては文献を引用すると「週2回、6週間のセッションを提供、理学療法士が全身運動に加えて腰椎の屈曲および下肢の柔軟性の向上と強化に焦点を当てた運動を指導し、姿勢などに関する教育もおこなった。
米Pittsburgh大学のAnthony DeLitto氏らがAnnals of Internal Medicine誌2015年4月7日号に報告
手術に抵抗があり「どうしても受けたくない」という方には希望が持てるのではないのでしょうか。
脊柱管狭窄症の特徴として「間欠性跛行」があります。
歩き出しからしばらくすると腰から足にかけて痛みやシビレが出現します。
「お尻の痛み」「ふくらはぎの痛み」「スネの外側の痛み」が比較的多いです。
前屈みになり少し休むと楽になり再び歩くことができます。距離は50メートルから2000メートル未満です。
重度になると膀胱や直腸の働きと関係が深い馬尾(脊髄神経の末端から馬のしっぽのように伸びている末梢神経の束)が障害される排尿・排便障害を訴えます。
足腰の痛みやシビレによって外出する意欲がなくなり「運動不足」に陥って高血圧、冷え、便秘など狭窄症以外の症状も合併していることが多く、全身の血流障害にまで発展します。
脊柱管狭窄症の症状が出るまでの過程を考えると少なくともおおよそ5年以上から要因を抱えたものが、それぞれの過程を遡って発症していくものだと考えます。
原因の1つ目は、歩行時の姿勢が悪く脊柱管が狭められ神経が強く圧迫されること。
2つ目は、足を前後に動かす際に神経を引っ張ってしまうことです。
また、脊柱管が狭まる原因の1つが、背骨を構成している椎体や椎間板、椎間関節、靭帯などが加齢と共に変化することです。
しかし脊柱管狭窄症の原因は加齢だけでなく、むしろ最大の原因は姿勢にあるといえます。
例えば、座ったときの姿勢が悪いと椎間板に大きな負担がかかります。
背骨は椎体という小さな骨が積み重なってできていますが、その間に挟まれて、クッションの役割をしている軟骨組織が椎間板です。
腰や背中を丸めた姿勢で座ると、椎間板の内圧は立っているときに比べて2倍近く上昇します。
したがって、悪い座り姿勢が習慣化している人は脊椎の腰の部分にかかる負担が増加しているため、腰椎の老化が早まり、脊柱管狭窄症を引き起こしやすいのです。
現に脊柱管狭窄症の発症前に腰痛で悩んだ経験がある方は非常に多く、「ぎっくり腰」「腰椎椎間板ヘルニア」が完治したとしても安心せず再発予防に努めることが脊柱管狭窄症にならないための近道となります。
ふきざわ整体院で行なう脊柱管狭窄症の施術方法は
腰部脊柱管狭窄症の一番の問題点は歩くとお尻、もも、すねの外側に痛みやしびれが出現します。
悪化すると全く歩行ができなくなるのですが、自分の体の状況を正しく把握することが大切になります。
途中で腰を曲げたり休憩したりすることなくどのくらい歩くことが出来たのかを「距離」や「時間」で計測しましょう。
1週間や1ヶ月などある程度の期間の平均値を比較してこの連続歩行距離が長くなっているようであれば確実に脊柱管狭窄症自体の進行は防げているということを意味します。
当院に来院している方でも自宅から整体院までの「歩くスペードが2分縮まった」「休み無く歩くことができた」というご報告があります。
脊柱管狭窄症の目的は歩く力を取り戻すことにあります。
なぜならば本質的な問題が「歩行不足による組織の変性」だからです。
「組織の変性」とは骨、筋肉、靭帯などのことをいいます。
歩行が不足すると体を保護する骨や筋肉が落ちてしまいます。
脊柱管狭窄症の痛みは本当に辛いものですが、症状が改善していく過程には痛みだけフォーカスしてそれを取ることが「最善」とはなりません。
長年、歩くことが出来なくなってしまった方は症状が落ち着くまでには最低でも6ヶ月の期間はかかってしまいます。
まずは「40分以上」の連続歩行が出来るよう目標とします。可能であればまず問題がなくなるでしょう。
最初は5分しか歩けない方が施術を続けていくことにより、
「歩行時間」「歩行距離」「歩行スピード」の変化を感じることができるでしょう。
当院では姿勢、歩行、体操法を指導する技術と知識に沢山の時間を費やしました。
施術に組み合わせることで「どこにいっても良くならない脊柱管狭窄症」を根本から改善へと導いていきます。
体の機能を整えて改善していくには「体液循環」をよくする必要があります。
体の60%は体液で満たされています。
筋肉に新鮮な血液、酸素、栄養を送り乳酸、炎症物質などの老廃物をしっかり流していかなければいけません。
それらの働きが毎日、正常に行なわれることによって体の安定は保たれます。
心筋梗塞や脳梗塞を考えてみてください。
血液が送られないと死につながる危険性があるほど循環が断たれるとはとても恐ろしいことなのです。
コリや痛みとは基本的に筋肉へ運ぶ血液の循環が悪くなっています。
循環が悪くなると筋肉は弾力性を失い関節の動きを妨げ骨格のゆがみを作ります。
そしてゆがんだ骨格や筋肉のコリがさらに筋肉を硬くさせて脊柱管狭窄症が起こるのです。
気の流れは体液の巡りを良くする原動力です。
「元気」「勇気」「活気」という言葉が使われるように気の流れを良くしていくことも重要になります。
機械も「電気」が流れないと動きません。
「気」はツボとツボをつないでいる経絡に沿って流れています。
「ツボ」と聞くと受け入れやすいかもしれません。
代表的なのが膝の裏にあるツボ「委中」
「委中」のツボはぎっくり腰や腰痛などに使われています。
そのツボを押すと経絡に沿って気が巡り肩まで刺激が伝わっていきます。
「経絡」とは駅と駅を結ぶ線路、そして「気」はその上を走る電車と言えます。
気が滞るとは電車が遅延したり動かなくなりホームに人があふれかえることを意味します。
院長はあん摩・マッサージ・指圧師の国家資格を保持しており、資格取得後のべ10万の施術に携わってきました。たくさんの方に喜んでもらった実績と施術家に指導する技術と知識があります。
気休めではない当院の施術であなたの治癒力をよみがえらせます。
11月30日までに
\ご予約の方に限り/
トータル整体コース
初回1980円(税込)
(カウンセリング&検査+施術)
※通常 初検料1,650円+施術料7,700円
=9,350円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと5名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
なぜ、初回1980円なのか?
初回お試しをする理由。
数多くある施術院・整体院の中どこを選んで良いか分りません。
「当院のことを知ってもらいたい」
「こんな想いで施術をしている」
お試し期間を通して知っていただきたいと思い形にしました。
初めてのところは身体を任せていいかどうか判断が難しいと思います。
そこで当院では初回1980円のキャンペーンを設けました。
これならあなたに合うかどうか費用を気にせず、十分にお試し頂けると思います。
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